番長「清原和博」離婚秒読みか。不倫報道と薬物報道で亜希夫人と別居

2014/09/19

番長こと清原和博さんに離婚問題が浮上しています。清原和博氏は、2000年にモデルの木村亜希さんと結婚。2人の息子を設けています。すでに亜希夫人と2人の息子は家賃45万円の3LDKマンションに移り住んでいると報じられました。
きっかけは清原和博氏の不倫報道と、薬物疑惑報道にあるとみられており、亜希夫人は離婚に向けて弁護士に相談しているという話です。

清原和博さんのお名前は、全てが陰の画数になっており、陰陽配列としては最悪の配列となっています。生涯において波瀾万丈な人生を歩むでしょう。

家庭運や財産運を司る外格が大吉で、『蓄財晩年運』という相を持っています。そのため、財運は良くお金には困らない人生でしょう。しかし、外格の五行が『不和運』となっていますので、家族との別離に注意が必要です。

30歳以降の運勢を示す人格運は吉。『エネルギッシュ運』を持ちます。清原和博氏の不倫報道が報じられたのが、清原和博氏が42歳の年ですので、女性に対してもエネルギッシュであると覗えます。覚せい剤所持で起訴され、数多くの愛人関係が噂されているチャゲアスのASKA被告も人格運が『エネルギッシュ運』になっていました。

ケガと闘う夫を懸命に支え続ける妻の献身は、テレビ番組でも放送されて、大きな話題を呼んだ。それから約６年……妻は支え続けた夫との決別を決意した。

９月初旬、清原和博の妻でモデルの清原亜希が大手弁護士事務所のビルを訪れた。約50分間の打合せの末、亜希夫人の顔は晴れやかになっていたという。

仕事関係の女性と一緒に弁護士事務所を後にした亜希夫人は、昼食を取るために蕎麦屋へ。そこで連れの女性に胸の内を明かした。

「さっき弁護士さんにも言ったけど、子供たちのこともあるし、問題は財産分与よね。それが、なかなかねえ……」

「あの人の不倫で家庭はもうとっくに壊れちゃっているのに、いろんなことが起きてから、いまさら『家庭を壊したくない』なんて言うの。いったいなんなのよ！」

「（離婚発表は）ブログとかでこっちから書くのがいいのかな。でも、時期はいつがいいかしら……」

蕎麦屋での2人の会話は1時間半近くも続いたという。

彼女は弁護士事務所を訪れた数日前の休日、小雨が降る川崎市のジャイアンツ球場にいた。この日、長男の所属するチームも試合がここで行われたのだ。

かつては長男の試合を2人で仲睦まじく応援する姿が話題になった清原和博と亜希夫人だが、この日は言葉を交わすことはおろか、距離を置いたまま目も合わせることもなく『ガン無視』を続けた。

亜希夫人は一塁側のスタンドにママ友たちと談笑しながら長男に声援を送っていたという。いっぽう清原和博は同じ一塁側にポツンとひとり離れ静かに長男を見守っていた。脚に巻いたサポーターは子供たちの前からタトゥーを隠すためだろう。

清原和博と亜希夫人は20ｍほど距離が離れていた。もはやそれ以上に2人の心の距離は遠く離れているのだろう。

清原和博は現役引退後、フジテレビの『F1モナコGP』の取材に女性を同行した。その女性が銀座にあるクラブ「R」のママのY子である。
清原和博とY子ママの関係は夜の銀座では周知の事実であった。清原は「次男が長男と同じ有名私立に合格したら離婚してY子ママと一緒になる」と周囲に語っていたという。

その後、次男は無事合格したが、清原和博と亜希夫人は離婚する気配はなかった。しかし、今年3月、週刊文春に薬物疑惑報道が掲載され、それとともにY子ママとの関係もギクシャク。クラブ「R」で清原和博は目撃されなくなった。

最近ではクラブ「M」のお気に入りのホステスを『離婚』を武器に口説いているとのこと。

週刊文春に半年前、衝撃的な記事が掲載された。番長として名高い清原和博が薬物を使用している疑いがあるというのだ。同誌は、「番組撮影中、突然体の震えが始まり、急に汗が噴き出してきて撮影が滞った」「両手のこぶしを握り締めて踏ん張っていないと立っていられない状態だった」とテレビ関係者の証言を伝えた。

清原和博が那覇の巨人キャンプを視察した際、某選手が「何を言っているのかわからない」と心配していた、と日刊ゲンダイも報じている。

さらには、先日判決が下されたASKA被告とも懇意にしていたことから、清原和博の薬物使用疑惑はより疑いが強まるものと見られる。

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姓名判断で鑑定すると、すべてが陰の数字を持ち、特殊な運勢にある清原和博さん。現役時代は日本を代表する選手のひとりでしたが、現在ではその面影も消えつつあります。薬物疑惑が報じられ、テレビの出演も減り始め、ついには離婚の危機に立たされました。

清原和博さんの生涯運を示す総格は42画の半吉で、器用で多才多芸な人物のため自分の進むべき道に迷う、という側面を持っていましたが、一つのことに専念すれば運勢は好転する運命にありました。ヘタに芸能界に身を投じず球界で活躍していれば、今頃薬物疑惑を報じられることもなかったであろうことを思うと残念で仕方ありません。

亜希夫人との離婚は決定的なようですが、これからはゆとりを持った生き方をすることで安定した人生をおくってもらいたいものです。