あの「真中瞳」が「東風万智子（こちまちこ）」に改名。初の昼ドラ主演で再ブレイクなるか！？

2014/03/24

ニュースステーションに一時期キャスターとして出演し、お茶の間のお父さん方を虜にしていた「真中瞳」さんが、芸名を「東風万智子」に変え、2014年の4月からの昼ドラに初主演することになりました。

東風万智子に芸名を変えたことによって運命がどう変化したのか、真中瞳さんを姓名判断という観点から観ていきたいと思います。

真中瞳という名前は天格が凶ですが、それ以外は良い運勢をしています。陰陽配列も良い配列となっています。

それでは真中瞳さんの詳しい運勢を見てみましょう。

真中瞳さんは19歳の年にバラエティ番組『進ぬ!電波少年』でバラエティアイドルとしてデビューします。

翌年には真中瞳さんはドラマ『編集王』で女優としての活動を始めます。その後も真中瞳さんは数々のドラマや映画、CMなどで活躍します。

そして真中瞳さんはニュース番組『ニュースステーション』でキャスターを務めることになりました。まさに「活動的でエネルギッシュな人柄。」という部分が的中していますね。

また、我が強くプライドが高くて負けず嫌いという部分は、真中瞳さんの人柄から感じ取れるのではないでしょうか。

そんな真中瞳さんですが、27歳ごろからテレビで見かけなくなります。

一部の週刊誌の記事では、『ニュースステーション』で共演していた久米宏さんに真中瞳さんが反抗して、久米さんにより芸能界を追放された、というウワサがありましたが、実は真中瞳さんはオーストラリアに語学留学していたため、芸能活動を休止していたのでした。

その後、30歳ごろからに芸名を「東風万智子」に変え、芸能活動を再開します。

ここでは、改名せずに30歳以降も「真中瞳」として活動した場合の運勢を見てみましょう。

真中瞳さんの運命の「ユーモアで温厚な人柄。」「男女とも美形が多いのも特徴。」の部分はまさに的中していますね。

30歳以降の真中瞳さんは、攻めの姿勢で行動し女優として大成したでしょう。結婚運や家庭運が良くないので、独身のまま仕事ひとすじの人生を送るようです。

また、強運の持ち主でもある真中瞳さんは、特に大きな病気をすることもなく大きな成功をつかむことができました。

さて、それでは改名後にどうなったか見てみましょう。

真中瞳さんは30歳ごろに改名したので地格の運勢は省略します。

東風万智子という名前は地格を除くと非常に良い運勢になっています。外格は吉から大吉に、天格も凶から吉へと、より良い運勢になりました。

では東風万智子の詳しい運勢を見てみましょう。

「情熱家」の部分は改名前とあまり変わってないようですね。東風万智子さんの家庭運は改名前よりも良くなっていますので、結婚して家庭を築くことになるかもしれませんね。

「初めは苦しくとも経済的安定を得るでしょう。」のとおり、東風万智子に改名後は舞台などで細々と女優として活動を再開します。やがて、水戸黄門やJIN-仁-などのドラマや、大河ドラマの平清盛などに出演し徐々にその露出を増やしていきました。

そして2014年4月、真中瞳初の主演となるドラマ「聖母・聖美物語」への出演が決まりました。これを機に、また昔のような人気女優に返り咲いてほしいものですね。

東風万智子さんは人格運に続き、総格運においても「結婚運、家庭運ともに良好」という結果が出ています。改名前は結婚は絶望的でしたが、「東風万智子」に改名してから結婚に対する運が上向いてきました。

また、人格運のときもそうでしたが「温和」というワードが強調されています。「真中瞳」時代には「プライドが高くて負けず嫌いです。」という鑑定結果が出ていましたから、東風万智子に改名して人間性が丸くなった結果でしょうね。

改名前の運勢も良い運勢だった真中瞳さんですが、東風万智子に改名してからさらに良い運勢になりました。災いを最小にし、幸運をもたらす画数になり、強運の持ち主として成功するでしょう。健康運も良好ですので、大きな病気にかかったりすることもないでしょう。

あとは真中瞳さんが努力さえ怠らなければ、以前の真中瞳時代よりも人気が出ることになると思います。東風万智子としての運勢は家庭運も強いので、プライベートも幸せな人生をおくれるのではないでしょうか。